電柱にまつわる都市伝説

どうも！タツオです！
イタリア語っぽくいうとタッツォです！

今日は何本の電柱を見ましたか？

おそらく、覚えきれないほどたくさん見てますよね。

何気なく、毎日何本も見かける電柱ですが、
そんな電柱にまつわる都市伝説を紹介しましょう！

景観のため

電柱なんてものは、現在のテクノロジーを駆使したら
実はとっくに必要のないものなのです。

ところが、これまで作られた映画作品、漫画やアニメ、
我々の街の記憶は常に電柱とともにあります。

こんなん無くせない！

無くせないっしょ！

ああ、昔あの娘とあの電柱の前で待ち合わせたなあ、
あの電柱の明かりで受験勉強してたなあ、

なんて思い出が、全国民の心に刻み込まれまくっているのです。

ああ、ニッポンバンザイ！電柱バンザイ！

電柱にまつわる怖い話ってたくさんありますよね。
というのも、ただ身近な存在だからというだけじゃあありません。

単に、オフィスや各家庭に電気を運ぶために立ってるわけじゃないのです。

働きアリの法則しかり、2割のアリは働かずにサボるように、
あれだけの数の電柱が立っているのですから
2割は何もしてない奴がいるのです。

じゃあ、そいつらは電気も送らずに、何のために立っているのか。

罪を償うためです！

何だか不気味な雰囲気の電柱ってありますよね。

その感覚は間違ってません。

昔、磔（はりつけ）の刑なんてあったじゃないですか。

昭和初期の頃は、罪人が電柱にされちゃうこともあったんですよ。

罪人が晒しものになっていたら、町の人々はウさ晴らしに石を投げたりします。

犬が電柱におしっこをかけるのも、その時代の名残りなのだとか。

何気なく「電柱」って言いますけど、
これ何でも国民的スーパースター、キムタクが名付けたって話です。

青いイナズマが僕を責める炎カラダ灼き尽くす Get you
SMAP「青いイナズマ」

Get you！

ゲッチュー！

デンチュー！！

ちょ待てよ！

みんなの憧れ、キムタク！

さすがです！シャレになってません！メイビー。

他には、電柱さんという方が発明したから電柱、という説も濃厚ですね。

今回の記事は興味深い方も多かったのではないでしょうか。
まさか電柱にそんな秘密があったなんてね。

いつもありがとう、電柱。