ヘビの生態

サイエンス

どうも、タツオです!

ヘビって凄いですね!

あのフォルムで移動しますし、
あのフォルムでは考えられないくらい、明らかに大きさがそぐわない餌を食べる。

そんな愛くるしいヘビ、ファンの方も多いんじゃないでしょうか。

ヘビと一緒に出勤したり、ヘビと一緒にお風呂に入ったり。
いつでもヘビと一緒にいたくてしょうがないですよね。

しまいにはヘビと一緒に寝ていたら首を絞められて
もう起きることのない眠りについちゃったりして、ふふふ。

※参考 カエルを捕食するヘビ

ん?

ちょっと待って!

食べられた餌ってどこにいくの?

だって、食べても食べてもスラリとスタイル抜群のヘビ。
納得がいかない。納得いきませんよ!

私たちはダイエットのためにあんなに食事制限したり、
毎日せっせと運動しているというのに!

せめて、せめてヘビにはもっといびつなカタチであってほしい。
それが江戸の人情、火消しの心意気ってもんじゃないですか。

ヘビに食べられた餌たちはどこへ向かうのでしょうか。

移動説

実は、ヘビに食べられてしまった餌は、

宇宙に行っています!(ででーん)

辰五郎親分もびっくり!

あんなに遠いと思っていた宇宙が、こんなに身近にあったのです。

「ヘビの腹はエリア51か!いや、むしろエリア52か!ヒューストンか!」

みたいな突っ込みが聞こえてきそうですね。
ちゃうわ、と言ってやりましょう。

つまり宇宙飛行士たちは、ヘビのおなかの中を目指すのです。

皆さんが知ってるロケットの打ち上げシーン、あれは全部イメージ。
もう、何かの陰謀。

実際は宇宙船ごと、ヘビに食べられているんですよ。

これで、ごみ処理問題も解決ですね!

時間説

実は、ヘビに食べられてしまった餌は、

過去に行っています!(でででーん)

おお、なんということでしょう。
タイムマシン開発のヒントはヘビのおなかの中にあったのです。

食べたら太る、の定義を覆すヘビのナイススタイル。

食べたら過去、食べても過去。

あれ?

我々人間も応用できそうですね。

食べたのはもう過去です。

そう落ち込まず、
未来を向いて歩いて行こうじゃありませんか!

まとめ

いかがでしたか。

なかなかヘビーな話でしょ。

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