どうも!タツオです。
つつがなく真面目に暮らしていても、間違いを犯してしまうのが人間です。
借りてたカセットテープに他の曲をダビングしてしまったり、借りてたVHSテープに金曜ロードショーを上書き録画してしまったり、借りてたドラクエの冒険の書を間違って……等々。
あー、そんなつもりじゃなかったのに、やっちゃった。
そんな時は謝らないといけませんよね。
ただ、普通に謝って許してもらえるとは限らない。
どんなに温厚な人でも、本当に怒ると怖いですよ。
場合によっては怒りが人格を豹変させて、殺されてしまうこともあります。
殺される前に、上手に謝って解決。
平和な人間関係を構築しましょう。
お金を渡す
これは究極です。
もう相手の想像以上のお金を渡しちゃいましょう。
札束で頬を張るのもいいものです。
わあ、こんなに、と相手が思う額を準備して度肝を抜いてやりましょう。
何だったら金に物を言わせ、相手をひれ伏させ、子分にしてしまいましょう。

これで人間関係も安泰です。
よかったですね。
逆ギレする
世の中先にキレたもん勝ち、みたいなところがございます。
もうふんだんに大声でキレまくって、暴れまくりましょう!
てめーのせいでこうなったんだ!と主張しまくって逆に謝らせましょう。
キレまくっている人には、めんどくさくてあまり関わりたくないものです。
本来は怒る立場である、お相手の方も、そんな面倒くさいあなたを早くやり過ごしたいでしょうから、さほど問題なく解決することができるでしょう。

これで人間関係も安泰です。
よかったですね。
謝らない
日本男児たるもの、気安く頭を下げるわけにはいかないものです。
絶対に謝ってはいけません。
あなたが悪いわけではありません。
時代です。時代が悪かったのです。
相手が怒って襲いかかってきたら、逆に叩きのめして正当防衛を主張しましょう!
これで人間関係も安泰です。
よかったですね。
まとめ
いかがでしたか。
これで上手に謝れるようになったのではないでしょうか。
感謝の気持ちと謝罪の気持ちは常に出していった方がいいのです。
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