こんにちは!タツオです。
大雨で日本列島は様々な被害が発生しております。
気候変動でもうこれまでの常識は通用しない。
考えを新たに、被害を最小限に抑える対策を練らねきゃなりません。
さて、これだけ雨が降るとマンホールの中も大変なことになっております。
そりゃ、これだけ雨が降ると容易に想像できますね。
あれ? ところでマンホールの中って何があるのでしょうか。
そこで、今回は知られざるマンホールの中について述べてみようと思います。
住宅
一部のマンホールの中には、地底人が住んでいます。
地上で降る雨は、地底人にとっても雨です。
地底でも同じように豪雨被害を被っています。
地底人の生活はどうかというと、地上で生活する私たちと何ら変わりません。
地底人からすると、自分たちが地底に住んでいる、という感覚は無いからです。
地底は暗い、と思われがちですが、地底にも同じように太陽がありますので、朝、昼、晩と地上と同じように時間が流れていきます。
地底の太陽は地上のそれとは比べようもないくらい微量な光ですので、地上の私たちからすると暗い、と思われるかもしれませんね。
最近では地底の大学の方が偏差値が高く、就職率もいいので、地底に進学される方も徐々に増えてきております。

ブラジル
全てのマンホールが地底人の世界へつながっているわけではございません。
中には、ブラジルにつながっているものもあります。
このカラクリは簡単ですよ。
地球を貫通して、日本の真裏の国、ブラジルにつながっているというだけです。
マンホールを開けて、そのまま飛び込む(落ちる)と、ブラジルの地面からスポーンと出てくるわけです。
大砲の球のように。
マリオも土管から出てくるでしょう、あれは、そういうことです。

まとめ
いかがでしたか。
マンホールの中に興味が湧いてきたのではないでしょうか。
見上げる空にばかり憧れるだけじゃ勿体ない。
地面にも目を向けて生きていきましょう。
それが、地に足の着いた生活というものです。
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