ネットワークビジネスの断り方

サイエンス

どうも!タツオです。

コロナ禍で不況な昨今、副業でどうにかしようとしている方が多くなってきました。

最近は全然連絡を取り合ってなかったのに、急にネットワークビジネスで仲間と一緒に頑張りませんか、みたいに誘ってくる人が増えてきました。

いや、副業って何だよ。
まず本業を頑張れよ。
仕事舐めてんじゃねえよ。
ラクして稼ごうとしてんじゃねえよ。
ていうか、そもそもラクして稼げねえよ。

等々、思うことはあるのですが、そんな事を言い放ってわざわざ人間関係を悪化させることはないのいかな、とも思っております。

タツオはネットワークビジネスについてそこまで詳しくはないのですが、要は上の人たちだけが儲かるシステムで、実際に知り合いを総動員しながら働きまわって売り上げを出す下の人たちは、儲からないけれどそれをやることが幸せだと思い込んで成り立っているものだという認識です。

つまり、誘ってくる人の心理は、あなたもこっちの幸せな世界においでよ、というピュアな心の持ち主で、決してカモにしてやろうという悪質なものではないのです。

何だかよく分からないけど、気持ち悪いのでやりたくない。

でも気持ち悪いなんて言えない。

どうやって断ればいいのでしょうか。

もっと気持ち悪くなる

気持ち悪くてやりたくないならば、もっと気持ち悪くなればいいのです。

気持ち悪い、と思わせればもう誘われなくなるかもしれません。

LINEのメッセージは全て股間の写真で返すようにしましょう。

ビデオ通話の時は、全て便器に座って応対しましょう。

いい感じですね。

相手は徐々に面倒くさくなってきます。

逆に誘う

一通りネットワークビジネスの説明を受けたら、そっくりそのまま同じように説明しましょう。

誘われたら、誘い返す!

説明されたら、説明し返す!

これには急に登場しだした副頭取もびっくりです。

ドラマの影響を受けすぎなんですもの。

いい感じですね。

相手は徐々に面倒くさくなってきます。

まとめ

いかがでしたか。

不意打ちで誘わたとしても、心構えさえしっかりとしていれば、揺らぐことはありません。

取りましょうよ!

視聴率。

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