大人もプールに入ろう

サイエンス

どうも!タツオです。

暑い日が続きますね。

子供のために、家でビニールプールに水を溜めて楽しんでいらっしゃるご家庭も多いと思います。

これがなかなかいい感じ。

楽しそうに自宅プールで遊ぶ子供たち。

いいなあ、大人も入りたいなあ。

そう思う人も多いんじゃないでしょうか。

何しろ、この暑さです。

子供たちを40度の炎天下の下見続けるなんて、もはや拷問です。

パパは割と難易度低いですね。

子供たちと一緒にプールでジャバジャバ遊ぶパパはたまに見かけるような気がします。

問題は、ママです。

ママが大変、何なら子供と一緒に遊んでいるパパの世話もしなければならない場合があります。

というわけで、今回はいかにして、ママもプールで遊ぶかを考えてみようと思います。

濡らされちゃった感を出す

ママも水着になって、子供たちと一緒にわーい、というのはなかなか厳しいものがあります。

ご近所から全く見えないところでやるなら大丈夫でしょうが、大抵の場合はご近所からまる見えな場所でやることになります。

それがこの国の住宅事情なのです。

ですので、まず水着を着るのはやめておきましょう。

濡れてもいい格好に着替えます。

透けない、黒のTシャツ、ハーフパンツなどがいいでしょう。

乳首が気になる場合は下着もつけたままです。

そして、子供たちにプールの水をかけてもらいましょう。

これで大分涼しくなるはずです。

あくまでプールに入るつもりはなく、子供に水をかけられちゃった、感を出すことが大事です。

服はビチャビチャになりますが、あくまで濡れてもいい服なので大丈夫です。

もう、こんなに濡れちゃったじゃないの、と困った顔でキメましょう。

ビキニで勝負する

スタイルに自信があるママは、ビキニになって身体を晒して、ご近所の度肝を抜いてやりましょう。

サンオイルも準備して、健康的に焼きましょう。

この場合はビキニのナイスバディをご近所のメタボダメダメボディ達に自慢することが目的となりますので、子供たちはむしろ脇役になります。

子供たちを利用して、あなたのナイスバディで周囲を唸らせるのです。

気持ちいいですよ。

まとめ

いかがでしたか。

子供がよくて、大人はダメ、そんなことはありません。

こんなに暑いのですから、大人も進んでプールを楽しみましょう。

子供たちも、そっちの方が嬉しいはずですよ。

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