コロナ禍の運動習慣を身に着けよう

サイエンス

どうも!タツオです。

中年に差し掛かると、いよいよ運動しないとおじさん化、おばさん化が進んでまいります。

腹は出て、臭いニオイを発し、見た目も老けて、性格も卑屈になり世界中の人間から嫌われます。

お出かけする機会が減って、すっかりデブになってしまった人も多いことでしょう。

デブは悪口ではありません、真実です。

それを防ぐために、いえ、実際は防げないのですが、デブ化、おじさん化、おばさん化の加速を緩めるために運動されている方も多いと思います。

普段から運動されている方はこの時期、どうしてますか?

トレーニングジムに通っていた方はコロナ禍で行きづらくなってませんか。

運動の中でも、一番多いのはジョギングされている方でしょうか。

この季節のマスクは暑く、息苦しさを感じてませんか。

この時期でも快適に運動する方法がございます。

では、一体どういうものがあるのでしょうか。

夜中にやる

普段はお昼に走っている方も、この時期は夜中に走ってみましょう。

あれ、思ったほど暑くない。

人も少ない。

夜中でしたら目障りで攻撃的な日差しもありません。

人がほとんどいない深夜でしたらマスクも必要ありません。

鈴虫の声、夜空に光る星、もはや快適でしかない。

ああ、地球ってこんなに美しかったんだ、と涙することでしょう。

外で筋トレ派の方も夜中ならゆっくり、じっくり出来ます。

ただし、なるべく白や反射素材の服を身に着けるようにしましょう。

家でやる

家の中でも運動できます。

運動する習慣が無いだけです。

腕立て伏せ、スクワット、バーピーなど、専門器具がなくても出来る運動はたくさんあります。

初めは週一からでも十分に効果が見込めます。

水曜の20時~など、時間を決めて運動してみませんか。

慣れてきたら、徐々に頻度や負荷を増やしていきましょう。

気が付いたら、万年「歩兵」のあなたでも、憧れの「と」に成れるかもしれませんよ。

まとめ

いかがでしたか。

運動すると身体が引き締まるだけでなく、心も前向きになっていいものです。

前向き駐車が上手くなるかもしれませんよ。

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