どうも!タツオです!
夜、一人でテレビを観ながら酒を飲む。
すると寝ていた子供たちが起きてきました。
ああ、さらば自分の自由な時間。
何でも上の子は怖い夢を見たとか。
下の子も何故か号泣しながら起きてきました。
タツオはもう酔っていて子供の相手をするのが面倒臭い状態です。
そんな時は映画を見せましょう。
決まった映像だけを発信するので、YouTubeなんかよりもいくらかイイです。
とりあえずアニメを見せることにしました。
どんなアニメを見せようか。
やはり今流行りの『鬼滅の刃』でしょうか。
いいえ、今回はドラえもんです。
それも大山のぶ代さんの頃のクラシックバージョンのドラえもん。
『ドラえもん のび太の海底鬼岩城』
これで決まり!
バギーちゃんやべえ。
なぜクラシックアニメなのか
まず、自分が把握しているという安心感があります。
また、視聴後の子供とその話をする時に話を合わせることができます。
何しろ自分がそのアニメを観て育ったという実績があります。
最近のアニメは予期せず暴力的描写が激しかったりしますからね。
映像綺麗だけど。
オススメのクラシックアニメ
大長編ドラえもん
ディズニー
ジブリ
ドラゴンボール
タッチ
笑ゥせぇるすまん
あたりが好ましいでしょう。
どれも名作ばかり、大人の方が夢中になって見てしまうかも。
あなたが子供の頃に見てきたアニメはどれも名作となり得ます。
クラシックアニメの注意点
ドラえもんでいうと、現在では声優が一新されております。
クラシックアニメばかり見せることで、ドラえもんの真似、とかやってクラスで恥をかく可能性があります。
また、同世代の友達の間ではやはり最近のアニメの話題になりがちですので、クラシックアニメばかり見せているとクラシックアニメの話題しか持っていない、クラシック子供になってしまいますよ。
そうならないためにも、あくまでクラシックアニメは奥の手。
現代のアニメも見せる必要があります。
まとめ
いかがでしたか。
クラシックアニメにも名作が沢山ございます。
自分も見返したりして、あの頃に置き忘れた大事な何かを取り戻すのもいいのかもしれません。
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