こんにちは!タツオです。
タレントの小島瑠璃子さん(26)と『キングダム』の作者・原泰久さん(45)が交際、というニュースが飛び込んできました。
こじるりは面食いだって言ってたけど結局金か、なんて言われたりしておりますが、そんなことはどうだっていいのです。
結局金ですから。
それよりも、我々おじさんがこじるりに言い寄られたらどうしようもないですよね。
こじるりですよ、しかも、無料です。
ひとたまりもありません。
人生最大級の幸運といっても過言ではなく、これまで積み上げてきた、ささやかで小さな幸せの一つひとつが一瞬で木っ端みじんです。
こんなおじさんにこじるりが言い寄ってくるなんて、しかも無料で。
人生観は大きく変わり、性格も生活も性活もすべて変貌を遂げるでしょう。
それはよくもあり、悪くもあります。
無料なのに悪影響があるのです。
もちろんいいことなのでしょうが、具体的にどう悪影響を及ぼすのでしょう。
もっとあるかも、と考えてしまう
こじるりがいけるんなら、本田翼、いや、広瀬すずもワンチャンあるんちゃう、などと勘違いしてしまうことがあります。
ワンチャンありません。
そんなことがあったら世の中間違っています。
驚くことばかりですが、さすがにそこまでいかれると神は天罰をお与えになるでしょう。
それに見合うだけの不幸を覚悟しなければならないでしょう。
ぶつかってしまう
趣味や会話を常に相手に合わせていかなければならなくなります。
テレビで活躍するタレントさんは絶対に気が強いです。
こじるりをいける経済力をお持ちなのであれば、自分も相当の気の強さを持っているはずです。
絶対にぶつかりますよね、疲れます。
気合いを入れて付き合っていかなければなりません。
批判を食らう
いくら経済力で圧倒していたとしてもこじるりとは、いき過ぎです。
逆シンデレラストーリーみたいなことです。
必ず批判の声が出るでしょう。
まあそんなものは気にしなければいいだけの話なのですが、やはりちょっとは気になってしまう。
批判する奴も人間ですもの、嫉妬だってあるでしょう。
それはしょうがないことです。
まとめ
いかがでしたか。
こじるりに言い寄られたら、まあ、いっちゃうでしょう。
でも本当にいっちゃっていいのか、せめて一瞬考えましょう。
まあ、いっちゃうでしょうけど。
いいなあ。
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